お知らせ
【朗報】Eyes, JAPANドローン再始動するってよ
Tetsu Kan
序章(プロローグ)
近年、様々な技術が注目されています。人工知能、Fintech、VRといったイノベーションと言われる技術が世間を賑わせています。(ちなみにEyes, JAPANは社内プロジェクトで全て取り扱っていますので、興味ある方は弊社に一度ぜひ連絡してください!)
上の3つの分野にも負けず劣らず注目されているのが、ドローンです!
世の中ではドローン少年や首相官邸に墜落といったドローンに関する事件が一時期あり、ネガティブな印象を抱いているかもしれません。
しかし、ドローンは日々進化しており、危ないからと全然向き合わずにいわゆる食わず嫌い状態は非常にもったいないです。
あーだこーだ言っても百聞は一見に如かずなので、とりあえずドローンを作っているDJIの最新ドローンのMAVICの動画をご覧ください。
[youtube]https://youtu.be/p1d_ptE6yrc[/youtube]
どうでしたか?
震えませんか?
今や空撮や災害救助では実際に活躍し、Amazonも運送での使用を予定しているのは有名です。
これはまさにイノベーションです。イノベーションと言わずに何と呼ぶ?!とはこのことです。
Eyes, JAPAN ドローン部再始動!
で、Eyes, JAPANにも大型ドローンがあります!これはDJIののもので3年前のモデルです。
今の出ているのと比べれば、確かに機能的には劣りますが、空撮とかで使うのには十二分です。
しかし、ここ数年間ドローン部は休部していましたが、ついに2016年11月に活動再開です!(拍手?)
メンバーは大募集中です!私自身現在ドローンのスペシャリストの櫻田さんに教わりながら、地道にやっています。
あと、もしドローンに興味ある方はぜひ連絡してください!
ドローンの基礎知識
(参考サイト:安心・楽しいドローン入門|DRATION [ドレーション])
- ドローンの正式名称は “UAV(Unmanned Aerial Vehicle):無人飛行機” 。ドローンという名前はこの無人飛行機が飛ぶ際に蜂が飛んでいる音に似ていたことが由来している。
- ドローンはマルチコプターと同じ、ヘリコプターよりも羽が多く操作しやすくなった。元は軍事目的で作られた。
- ドローンの種類は、「ミニホビー」、「ホビー」、「スタンダード」、「プロ」に大きく分けられている。ホビーだと一万円以下で買えて、室内で飛ばせて、規制がないので、入りとしてはオススメ!
- ドローンの性能は、「ホバリング」と「カメラ」がある。ホバリングとは、ドローンを空中で、自動的に安定させること。(この性能については後日詳しく書く予定です。)
- ドローンを操作する機材のことをプロポと言う。リモコンって言うと初心者認定されるらしいので、以後お見知りおきを。
- ドローンには様々規制がある。(この規制については後日詳しく書く予定です。)
最後に(エピローグ)
私は今までドローンは触ったことはありませんでしたが、動画や実際の機体を見て、素直に感動しました。
自分がこれを操作できるようになれば、何か面白く新しいことができるかもしれない!!と思い、今回参加しています!
だから、興味ある方は切磋琢磨して、ドローンのスペシャリストになりましょう!