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4月1日は、エイプリルフールであると共に Eyes, JAPAN の法人化の日でもあります。今年で11年目を迎え、いわゆる安定期に入っているといわれるのでしょうが、安定してしまうということは凝り固まった業務体型により、新たなアイディアに対し保守的な対応を取りがちになるのでは無いかと私は考えます。また、このコンピュータ業界では、次々生まれる新しいアイディアによる技術革新が激しい分野ですので、ますますそのような態度では発展が望めません。
そのようなことを念頭に、Eyes, JAPAN は11年間かけて作り上げた丈夫な足場を使い、若い頭脳が作り出す新鮮で奇抜なアイディアをもって、お客様そして Eyes, JAPAN を見守る皆様に驚きと満足を提供していこうと思います。
今年度も、そしてこれからも Eyes, JAPAN をよろしくお願い致します。
担当: 衣川 (3年目)