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CODE BLUE 0日目

beko

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

今回、会津大学6名と日本大学の1名の合計7名でCODE BLUEの学生ボランティアとして参加しています。
明日18日、19日に開催される、世界トップクラスの専門家による日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE」のための準備をしました。


関根
一つのイベントをきちんと開催されるように準備することがこんなにも大変なことだとは思っていませんでした。
私のなかでCODE BLUEはもう始まっています。今日の準備は大変でしたが、明日と明後日はとても楽しみにしています。
参加者の方が少しでも多くの時間を有意義に過ごせるように学生ボランティアとして頑張っていきます。

山田
 スタッフとして参加させてもらうこと自体初めてだったので戸惑っていましたが、他大学の方たちとの交流もあるので不安ながらも楽しみにしていました。
実際、会場に行って準備をしてみて会場の大きさやcodeblueの他のスタッフの方達の意気込みや緊張感も伝わり、気を引きしめてこの明日、明後日は有意義に過ごせるように頑張ろうと思いました。

遠藤
 今回、カンファレンスのボランティアとして参加したのは初めてでとても緊張していましたが運営の方々のお陰で。また、みんなと話しているうちにいろいろな情報も交換することできましたし、CTFに関する情報もいろいろ知ることが出来ました。明日からが本番なので運営として参加者に来てよかったと思ってもらえるように、頑張りたいです。

杉井 
 これまでイベントに参加する回数は多かったですが、運営側はあまりないため緊張しています。しかし、CODE BLUEというセキュリティの国際会議の学生ボランティアとしてできる限りのことを尽くしていきたいと思っています。それと同時に、セキュリティ界の重鎮の方々がここまで勢揃いする機会はなかなかないため、積極的に交流をしていきたいと思っています。今日は1日目の実施の準備ということで、明日の会議がよりスムーズに進めるようにの準備をしてきました。普段他大学との交流が会津に居るとなかなかないため、見ず知らずの人達と交流をはかれるということで、新鮮で少し緊張したムードの中、作業を進めていきました。明日は7時から活動開始のため、頑張っていこうと思います。

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