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ソースコードについて

makuta

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

以前から、他人の書いたプログラムのソースコードはよく見ていたのですが、最近、ますます他人の書いたコードを読む機会が増えました。そして思ったのですが、「人それぞれさまざまなコーディングスタイルがあるな。」と。みなさんもそう思いますよね?

さまざまなコーディングスタイルがあるのは、悪いとはいいませんし、個人でやっている分にはどんなコードを書いてもいいとは思いますが、複数人でペアプログラミングなり開発をやっている場合はそうもいえないので、やはり共通のコーディングスタイルを確立してほしいです。

私が思う良いコードは

  • 正確かつ効率的に動作する
  • 他人が見ても理解できる
  • コードが読みやすい
  • 意味がわからない変数名、関数名を使っていない
  • 無駄な部分が少ない
  • メンテナンス、デバッグがしやすい

良いコードは、万が一バグが見つかったとしてもすぐにデバッグをする事ができますし、自分が昔書いたコードでも何をやっているのかさっぱりわからないなんて事は起こらなくてすみますし。

良いコードを書けるようにするには、日々の習慣が大切だとおもいます。他人のコードをたくさん読んで良いところを見つけて真似をする。これの繰り返しだと思います。

皆さんは、良いコードを書いていますか?

担当:幕田(誰もが認める良いコードを一度でいいから書いてみたい)

 

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