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ロゴのはなし

amito

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

突然ですが、私は赤地に白文字のロゴが死ぬほど好きです。赤地に白文字のロゴフェチです。ユニクロや無印良品、CHUMS、Manhattan Portage、WILKINSON、MARBEL、DoCoMo、YouTubeのTubeの部分などなど、世の中には赤地白文字のロゴは結構あります。それはさておき、最近こんな記事を見つけました。

素晴らしいロゴをデザインするための45の法則

45もあるのかよ、と思うでしょうが結構頷ける法則がたくさんありました。その中からいくつか抜粋したいと思います。

文字はあなたの祖母でも簡単に読めなければならない

なるほど。社名とかブランド名が読めてなんぼです。筆記体のフォントなんて使うと日本人は読めませんからね。

大胆で信頼の持てるデザインにする。退屈で弱々しくなってはいけない

この点では上で挙げたロゴは最強だと私は思います。インパクトがありますよね。

完璧なロゴを作ろうとしない

深いですね。

あなたの親や配偶者がデザインについて思うことを徹底的に無視する

これはどういう意味でしょうか。。。

NIKEロゴのようなスウッシュや地球のシンボルを使わない

NIKEに何か恨みでもあるのでしょうか。。。

とまぁたくさん法則がありますが、いいロゴを作るのって難しいんですね。会社やブランドのシンボルとなるロゴ。ロゴを変えただけで売上げが上がった!!という話もあるとかないとか。みなさんも自分だけのロゴを作ってみると結構楽しいかもしれません。

綱藤 (からし色に黒文字も好き)

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