部活
CODE BLUE 2日目
beko
今日はCode Blueの最終日で、昨日と同じ様に業務を行いました。その後に、参加者の人たちとネットワーキングパーティで話をしました。スタッフとして参加してみて、技術だけではなく、人間関係もとても大切だと学びました。これからも積極的にイベントに参加していきます!
遠藤
今回、初めてイベントの学生ボランティアとして参加しましたが、本当にいろいろなことを学ぶことができました。また、いつもはカンファレンスに参加するだけでしたが、今回は運営側として携わることができました。この経験を生かしてこれからも頑張りたいです。
関根
準備を含めとても内容の濃い3日間でした。カンファレンスの開催には多くの人が関わり、連携して成り立っていることを改めて実感させられました。また、一人での作業ではなく、学生ボランティアとしてチームでの作業は情報の伝達や連携がとても大切で、大変なことが見に染みてわかりました。今回、運営に携わることができて、いろいろな指摘をされたので、次回運営に携わることがあるときは、注意をして取り組みたいです。本当に参加するときとは違った経験で、運営をしてみると変わった視点から、見ることができるので、運営側のお手伝いをやってみてはどうでしょうか。
山田
3日間(カンファレンス自体は2日)とても充実した日を過ごせました。学生ボランティアとして今日は前日の反省をいかし、しっかりと声出して様々な方を誘導できました。今日のカンファレンスの内容として一番印象的だったのはバグハンターのキヌガワさんの話でした。元々自分はweb方面のセキュリティに興味があり、今回一番楽しみにしていたので特に面白かったです。他にもMicrosoftの方から直接Microsoftの脆弱性の話やドローンへの攻撃の話など最終日も中身の濃い話ばかりでした。この3日間を通して学生ボランティアとしてCODEBLUEに参加してみて、得るものがたくさんありました。他の学生もセキュリティに興味のある方ばかりなので情報共有でも出来るし、最後のネットワーキングパーティなどでは色んな方々とお話しする機会があり、自分のモチベーションも上がり、とても本当に参加してよかったと思いました。協力してくださった方々には本当に感謝しています。もし、少しでも興味があるのならこういった機会があれば是非参加してみることをお勧めします。
杉山
この三日間で、今まで運営側としてイベントに参加したことがなかったのでとてもよい勉強になりました。運営側の大変さなど身にしみて感じました。また自分のシフトが入っていないとき、講演を聞くことができたのですが、私が聞いた講演は自宅をハッキングしてみたなど、どれも面白いものでした。特に海外の方の発表の仕方が上手いなという印象を受けました。講演後のネットワーキングパーティーでは普段お話できないような有名な方々とお話することができました。そこではセキュリティ業界での身の運び方やセキュリティの仕事の種類や普段どんな仕事をやっているのかなど学びました。そこで海外のスピーカーの人何人かと話す機会があったのですが、自分の英会話力がなく自分の思ったことを伝えられず、スタッフで知り合った方に通訳してもらっていたので、英会話の勉強したいと思いました。まだ私は学部二年生なので、在学中に半年ほど留学しようかなと強く思いました。また留学のアドバイスもネットワーキングパーティーの参加者からいただいたのでとても勉強になりました。この三日間で多くのことを学べたので参加してよかったです。またこのような大きいイベントの学生スタッフとして携わることができて、とてもうれしく思いました。