この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
緑川さんの記事を読んで私もふと昔から読んできた本がどれくらいあるのか気になり始めました。
そして部屋にあるすべてのプログラミング本を積んでみよう・・・として挫折しました。
私も基本的に面白いor知らない事が存在する本はほぼ間違いなく購入してしまうため、研究関連の分厚い書籍が増えてきた昨今、机に積んだ結果雪崩が起こってしまったためです。
これを見ていた友人に「プログラマなのだから書籍より電子媒体で持っていたほうがいいよね」的なことをよく言われますが、むしろ逆で基本的に書籍で持っておいたほうが使いやすいのです。
理由は以下の通りで
- 電力が必要なくいつでも参照できる
- 目に優しい
- 常に参照したいページを開けておける
- 内部に書き込める
等が挙げられます。
特にいつでも読めることや目に優しいことが重要で、寝る前や長距離移動中、PC操作につかれて休憩中にも使え長時間読んでいても肩が凝らないといった利点となっています。
学ぶための書籍、調べるためのインターネットといったところでしょうか。
担当:松浦@新しい本棚買おうかなぁ・・・。