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学生のためのタブレット活用

Yuta Sekine

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

こんにちは、アルバイトの関根です。 今回は、学生にとってタブレットがいかに、必要で便利な物なのかを紹介したいと思います。 ちなみに、私が利用しているタブレットはiPadです。

1. 課題を管理することができる
紙に書いて置くのもいいですが、それだとその紙を探すのに苦労したり、すべての科目での課題がわかりずらくいつの間にか期限が終わっていたということが起きます。しかし、電子的に記録しておけリマインダーなどを使うことによって、期限が過ぎていたということが防止できます。

2. 講義の資料を管理できる
講義中に配布される資料を毎回持っていくのは大変かつ、授業が進むに連れて多くなっていきます。そこで、それらの資料をPDFなどにして管理することによって持っていくのはタブレットだけで済みます。

3. 参考書を持ち歩かなくて済む
1日に複数の講義があるとそれらすべての参考書を持って行かなくていけなく、カバンの重量をほとんど占めていると思います。しかし、最初から電子書籍版のを購入したり、紙の物でも業者にお願いすることでPDFにすることができるので、わざわざ重い本を持ち歩かなくて済みます。

4. インターネットを利用しての検索ができる 講義中に分からない部分やもっと深く知りたい部分のことをすぐに調べることができる
今回、私が特に便利だと思っている4つについて上げました。スマートフォンでも同様なことは一応可能ですが、資料を読んだりするには、画面の大きいタブレットが良いと思います。また、教授によってはスマートフォンを禁止にして使えないこともあるのでぜひタブレット使いましょう。
課題の管理や資料の整理はすぐに始めることができるのでぜひやってみてください。これで単位を落とすことはなくなるかもしれません。

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