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去年の夏休みに FreeBSD という OS に出会って少しシステムの奥に入るきっかけを得ました。
更に、最近では自宅で FreeBSD Only でしばらく生きてみようと試みをしています。
今までは Windows を使っていたので、package の upgrade にすら多大な時間をかけてしまっています。
しかし、なぜうまくいかないのかを調べている時間も最近では楽しめている気がします。
必要な情報を見つける過程には、必要ないにしろ役に立つ情報が入ってくることが多いからです。
ちなみに今の進捗は、X-window などの upgrade に時間をとられているのでなかなか、今までと同じような環境は整えれていません。
昔はコマンドラインウィンドウを見ただけで拒否反応を起こしていた気がします。慣れてきた今ではそれにすら楽しみを見出せるので面白いものです。
担当: 二瓶 (嫌いなものにも「なるべく」チャレンジ)