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坂道の魅力

Yamada Masaki

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

こんにちは。アルバイトの山田です。

 

今日は意外と知られていない坂道の魅力について書いていこうと思います。

 

坂とは 坂(さか)は、傾斜のついた場所、あるいは道のこと。(Wikipediaより。)

 

坂道といっても色んな坂があります。勾配、長さ、幅、道の曲がり方だったりが影響してくるとは思いますが、割と重要な部分だったりするのが坂道がある場所です。

大都会の中なのに、大きな道路から少し中に入ったりしたとこに急傾斜な坂があると、こんなところにもあるのかと感じることがありますし、普段街中を歩いていて坂道を登って目的地に向かい帰り道違う道から帰る時、行くときに坂を登ったはずなのに平坦な道だけを通って帰れてしまうと少し不思議な感じになったりします。こういったところに幼い頃、不思議に思った僕は坂道を意識するようなりました。

 

ここで問題です。 日本には上り坂と下り坂どちらが多いでしょうか。(正解は最後に書いておきます。)

 

ちなみに僕が個人的に好きな坂はどんな坂かというと、傾斜はきつすぎずゆるすぎず、長さは長めで、幅も少し狭く、道の先が曲がりくねって終わりが見えないような坂道が好きです。 坂に差し掛かったところで、終わりはどうなっているんだろうと、考えるとわくわくするからです。

これから散歩をしたりするときは、ぜひ坂道を通ってみてください。

(問題の答えは 変わらない でした。)

 

担当:山田

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