ソフトウェア & サービス
自分がSlackで通知するようにしているサービス
Yuta Hiroto
とうとう12月に突入しました!
最近会社でも導入しているSlackですが、自分は別に個人としてSlackを利用しています。
なぜSlackを使っているかというと今までメールやwebサービス上やいろいろな場所での通知確認をしていたのでそれを一つの場所にまとめたかったからです。
- vpsサーバに誰かがログインした場合に通知する(IPアドレスと日時とユーザ)
- Travis CIのビルド結果通知
- 天気予報(IFTTT)
- Trelloの通知
- Github上でのJSライブラリのトレンドの通知(IFTTT)
- Githubでその日プッシュしたかどうかを通知
今自分は上記のことを通知させるようにしています。
使っているサービス
– IFTTT … webサービスとwebサービスを結びつけてくれるサービス
今回の場合だと
- 天気予報 -> Slack
- Feed -> Slack
みたいな感じで結びつけています。
– Slack-garden … Githubで毎日結果を残していくことを忘れないように通知するbot
これはHeroku上で動かしてもしその日プッシュしていなかったら通知するbotです。
Slackのいいところとして無料枠でも使えるIntegrationsは5つあります。
しかし、レイヤーが低いAPIも提供されているので自分でほしい機能があれば実装すればいいので無料枠で十分だと思います。
そして50種類近くのサービス提供されており、自分で実装しなくても通知できるようになるのでプログラマじゃなくても十分に使えると思います。
もし個人用としてSlackのアカウントを持っていなかったら持ってみると世界が変わるかもです。
担当: 廣戸