この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。
パーミッションの設定は不必要なアクセスの制御に重要です。
ですが、時に必要なアクセスまで遮断してしまいバグとなるので注意が必要です。
今日はデータベース関連のスクリプトを書いていましたが、ファイルだけにwrite権限を与え、ディレクトリのパーミッションはreadのみにしていました。
そうすると一時ファイルの作成ができなくなったようで、更新エラーを起こしてしまいました。
どの作業はどんなパーミッションを必要とするか、すべて確認する重要性を感じました。
担当: 松浦