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帰宅時刻が遅くなると、夕食を作るのが面倒。
そんなときは、読みかけの本を携えて
近所のモスバーガーへ。
コーヒーを飲みながら、ゆっくり本を読む時間にシアワセを感じているこの頃です。
先月まではリチャード・ドーキンスの『盲目の時計職人』、今月からは荒俣宏の『帝都物語』を読んでいます。現在第弐番のまんなかあたりですが、魔人・加藤の暴走っぷりから目が話せません。
インターネットであちこち検索・散策するのも面白いですが、読書はまた趣を異にした愉しみがあるものです。
担当: 成田 (スパモッチ最強)