こんにちは。ブログ初投稿の八幡です。
学部の1年間が過ぎて、最近は以前より忙しい日が続いています。

さて、僕は大学に入って気づいたことがあります。

それは、「能ある鷹は爪を隠す」なんてのは戯言だということ。
能ある鷹は、その鋭い爪ですべてを掴み取っていきます。
その他大勢は、鷹がいなくなってから残ったものを啄むしかないのです。

僕はそれに気づくのが遅すぎました。

中学や高校と違って、大学から先は皆が平等な世界ではありません。
それを「不公平だ」と嘆くか、それとも爪を磨き獲物を掴むかは
すべて自分次第なのです。

…なんていう意識の高そうなことを言ってはいますが、僕自身もまだ小鳥です。
それでも、爪を磨けば獲物が獲れることに気づいたので大きな進歩だったと思います。
ひたすら爪を磨き、いつか能ある鷹になりたいと思います。

JavaScript大好きな八幡でした！