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CGソフトのインターフェイス

beko

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最近、実写の立体映像に3Dエフェクト(もちろん立体視可能)をかける作業をしています。AppleのMotion3を使っていますが、インターフェイスがとても使いやすいな、と思いました。AfterEffectsも使ったことがありますが、Motion3の方が直感的な操作がしやすく、どこに何があるのかもだいたい予想することができます。これは3ds maxやMayaなどにも言えますが、デザインをする上では操作は直感的であるべきです。せっかくいいアイデアが浮かんでいても、複雑な操作をしたりリファレンスを調べたりするストレスでかき消されてしまいます。そういう点では、AppleのソフトやZbrushはクリエイターにとってはとても使いやすいソフトなのではないでしょうか。いつかきっとマイノリティリポートのような感じでモデリングしたいものです。

まぁ、まずは今あるものを使いこなさなくては(^^;)

担当:綱藤(もちろん立体視可能)

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