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バイクに乗ろうよ!

Yuta Sakaguchi

この記事は1年以上前に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

こんにちは。アルバイトの坂口です。
先日バイクを納車しまして、その話を少しとバイクに乗ってくれる人が増えたらいいなぁという思いを込めて今回はバイクについて書きたいと思います。

納車しました!!!

来る9/27に待ちに待った愛車を納車しました!

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Ninja250 SEです。(お値段はきかないでください…

まだ納車して1週間と少しですが、400km弱走行してまして1ヶ月点検までに1000kmを走りたいと思ってます。
もう毎日が楽しいです。空きコマや授業終わりにその辺を走ったりしていますが、会津は近場に楽しめる場所があってすごく恵まれているなぁと思いました。(ただし冬は乗れませんが・・・w

しかし、周りは”バイクって危なくない?”とか”操作が難しそう”とか聞きます。

バイクって危なくない?

よく聞きますね。
確かにバイクだと車と比べると生身の体がそのまま出てますし、危ないという感じがあります。
しかし、バイクもちゃんと乗ればほぼ危険は回避されると思います。

  1. しっかりした服装で乗る
  2. 安全運転を心がける

この2つを心がけるだけで格段に変わると思います。

まず1つ目ですが、バイクは体を露出するためしっかりした服装が必要となります。
ヘルメットはもちろんですが、グローブやライディングシューズから始まり、プロテクター、ジャケットなどあります。
基本的に肌を露出しない格好でかつ、プロテクターによる保護をしっかりとしなければなりません。
たまに半袖、半ズボンだったりかなりの軽装で走ってる人を見ますが、確実に転んだだけでも大怪我になると思います。

また2つ目、これは当たり前だろ?と思われるかもしれませんが、やはり重要です!!
普通に走っていてもバイクはスピードを出しがちになります。
なので、法定速度を意識してスピードを気を付ける必要があります。
さらにスポーツ系のバイクだったりするとカーブにおいて、攻める場合があります。
攻めるというのはレーサーみたいにバイクを倒してスピードを出したまま、曲がったりすることなのですが、これを自分の限界以上にやるとやはり事故の原因となります。

やっぱり安全運転は重要です!

最近では、中高年の”リターンライダー”と呼ばれる方たちの事故が増加傾向にあるようで、若い時と同じ感覚でバイクに乗るものの体が追いついてこないで事故になるそうです。
そういう方たちは特に気をつけていただきたいと思います。

 

操作が難しそう

これもよく言われるのですが、確かに最初は難しいですが教習所で習いますので問題ないと思います。
僕も最初は教習所で半クラがうまくできなかったりしてヤンキーみたいな教官に怒鳴られまくり、「やめたい」と思ったことが何度もありましたが、なんとか乗れるようになり、今では公道を普通に走れるようになっています。
なので全く問題ないと思います。

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他にもいろいろと不安要素はあるかと思いますが、ちゃんとルールを守って乗ればすごく楽しいですのでみなさんを是非バイクに乗りましょう!!!

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